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ホシザキの業務用冷蔵庫のエラーコード一覧【2025年更新】

【重要】お急ぎの方へ:修理の依頼先について

⚠️当店(厨房ベース)では修理の受付・出張診断は行っておりません⚠️
ホシザキの修理対応は、各地域の営業所にて担当しております↓

以下の公式ページより、店舗・施設の郵便番号を入力して
最寄りの営業所をご確認の上、お電話ください。
※電話をかける際は、扉内側や側面に貼られている「型番」と「エラーコード」をご確認ください。

電話する前に!30秒で直る可能性がある「3つのチェック」

メーカーの担当者を呼ぶと、「フィルターを掃除しただけで直った」という場合でも数万円の出張点検料が発生してしまいます。まずは以下の3点をご確認ください。

1. 【リセット】電源の抜き差しでエラーが消えるか

一時的なプログラムの誤作動(ノイズなど)であれば、リセットで復旧することがあります。

  • 手順: 電源プラグを抜き、1分ほど待ってから再度差し込んでください。
  • 注意: 再起動後、数分〜数十分後に再び同じエラーが出る場合は、本格的な故障の可能性が高いです。

2. 【清掃】エアフィルターが目詰まりしていないか

ホシザキの冷蔵庫で最も多いエラー原因の一つが、放熱不良によるオーバーヒートです。

  • 手順: 前面にあるエアフィルターを取り外し、ホコリを掃除機で吸い取るか水洗いしてください。
  • 効果: フィルターが綺麗になると排熱がスムーズになり、温度上昇エラー(E1など)が解消されることがあります。

3. 【環境】周囲に物を置いていないか / 扉に隙間はないか

  • 放熱スペース: 冷蔵庫の周りや上に段ボールなどを置いていませんか?放熱できないと機械に負荷がかかり、エラー停止します。
  • 半ドア確認: パッキンにゴミが挟まっていたり、霜がこびりついて扉が浮いたりしていませんか?冷気が漏れるとコンプレッサーが過剰稼働し、故障の原因になります。

これらを試しても直らない場合 内部パーツ(基板、コンプレッサー、センサー等)の寿命や故障の可能性が高いため、次のステップでエラーコードの内容を確認し、メーカー修理か買い替えをご検討ください。

【一覧】ホシザキ業務用冷蔵庫エラーコードの意味と対処法

ホシザキの業務用冷蔵庫で頻出するエラーコードをまとめました。お手元の表示パネルと照らし合わせてください。

エラー番号症状処置方法
E1/60/61庫内温度上昇(設定温度より+10℃以上が連続120分たつと表示)冷蔵庫内が、設定温度まで冷えるとA1は自動で消えます。
E2/62/63庫内温度低下(設定温度より-5℃以下が連続60分たつと表示)リセットボタンを押してください。
E3除霜時間延長(霜取DFが60分間作動しても解除されない時表示)霜取サーミスタの交換、ヒータ交換、温度ヒューズの交換をおこなってください。
E4/46/84/85凝縮器の目詰まり凝縮機の洗浄、凝縮ファンモーター交換、水の供給(水冷式の場合)が必要です。
E5/66/67庫内サーミスタ(庫内温度感知部)の異常庫内サーミスタのコネクタ点検、庫内サーミスタ交換、販売店へ連絡してください。
E6/44/45電源の反相・欠相電源配線の正常化、販売会社にご連絡ください。
E7凝縮器の目詰まり電凝縮機の洗浄をおこなってください。
E8/68/69霜取用サーミスタの異常霜取用サーミスタの交換、販売店へ連絡してください。
E9/47/48目詰用サーミスタの異常目詰用サーミスタの交換、販売店へ連絡してください。
40/41/42マイコンの故障販売店へ連絡してください。
43/86基板通信異常販売店へ連絡してください。
64/65デフロスト異常販売店へ連絡してください。
80/81部品異常販売店へ連絡してください。
※詳細はメーカー情報を確認ください。

【重要】エラーコードが「消えない・繰り返す」場合

一度リセットしてエラーが消えても、数時間〜数日以内に再発する場合、寿命が近い可能性が高いです。特に以下の症状が重なる場合は、無理に使い続けると「食材の全廃棄」という最悪の事態になりかねません。

  • 設定温度までなかなか下がらない
  • 異音が大きくなってきた(「ブーン」という音が止まらない)
  • 10年以上使用している

知らないと損をする「メーカー修理」の落とし穴

エラーが解決せずメーカーに連絡する際は、損をしないため下記の3つの点についてご注意ください。

1. 直らなくても発生する「出張点検料」

メーカーのサービスマンを呼ぶと、修理ができてもできなくても、出張料+診断料として約15,000円〜30,000円前後の費用が発生します。また、製造から10年以上経過している場合、修理パーツがないケースも多いです。

2. メーカー提示の「高額な」新品見積もり

修理不能、あるいは修理代が10万円を超える高額になった際、メーカーから新しい機種への買い替えを提案されることがよくあります。メーカーの見積もりは、多くの場合「定価に近い価格」です。当店であれば10万円以上安く買えるケースも珍しくありませんので、ご検討の際は、ぜひ値段の比較をなさってください。

3. 修理した直後に「別の場所が壊れる」連鎖

「今回は基板を5万円で直したが、翌月にコンプレッサーが壊れてさらに10万円かかった」という失敗談は非常に多いです。1箇所が壊れたということは、他のパーツも同様に寿命を迎えていますので、7〜8年以上使用している場合は、最新の省エネモデル(電気代が格段に安い)に買い替えた方が、トータルコストが安く済むことがほとんどです。

買い替えをご検討の際はお問い合わせください

メーカーによる診断の結果、「高額な修理代がかかる」「修理不能」といった理由で買い替えが必要になった際は、お気軽にお問い合わせください。

  • 「メーカーよりも安く導入したい」
  • 「今あるスペースに収まる他メーカーの安い機種はないか?」
  • 「月々の支払いを抑えるリースを検討したい」

故障した機器の「メーカー名」と「型番」を教えていただければ、現在の設置状況に合わせた最適な同等機種(後継モデルや安価な代替品)をご提案いたします。

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